ただいまです。

mumuliku2005-06-08

OPはケミストリーですか…。
喜んでる人いるの?
種デスファンもケミストリーファンも文句言ってますが。
あじきに慣れるのでしょうね。







34話「悪夢」
デュランダルの放送を受けて、動き出したプラントとオーブ、そしてアークエンジェル
プラントを中心とした各国が動く中、ミネルバにはある任務が与えられていた。


ザフトアークエンジェルを完全に“敵”と認識した。
ミネルバはその討伐作戦に参加を命じられ、シンはフリーダムを討つ機会が到来したと意気込む。


軍需産業複合体/死の商人ロゴスの存在を明かしたデュランダルは戦争を裏で操っている彼らを討つと公言した。
ジブリールたちはその言葉に動揺し、プラントやオーブも騒然となる。
そのころ、デュランダルの発言に不安を覚えたキラたちはオーブへ向かうが、その途中ザフトの軍艦に攻撃されてしまう。



35話「混沌の先に」
デュランダルの演説に触発された人々が、地球各地でロゴスのメンバーを襲撃。
一方、アークエンジェルは、満身創痍でオーブをめざす。


激しい戦闘の末、ミネルバに戻ってきたシン。
ルナマリアたちに迎えられ、笑いながら言ってきたシンの言葉に激昂し掴みかかるアスランだったが、レイに戒められる。


フリーダムと戦い抜いたシン。
喜ぶシンに激怒するアスランだがレイの語る正論に反論することが出来ない。
そんな中デュランダルの演説に同意した民衆は次々とロゴスを襲い始め、ザフトも次の戦いに向けて集結し始める。
一方負傷したキラを収容したアークエンジェルはオーブを目指していた。

えー、この回の感想はシン好きさんは決して読んではなりませぬ。



36話「アスラン脱走
デュランダルはシンに新型モビルスーツ“デスティニー”を与える。
アスランにも新型の“レジェンド”を与えようとするが、アスランデュランダルの思想に強い違和感を感じはじめていた。


デュランダルの言葉に心酔するシンと、正論と認めつつも何か違和感を感じるアスラン
デュランダルに感じていた違和感の正体に気付いたアスランはある決意をする。


今後の戦いに向けて、デュランダルからシンとアスランに新たなMSが与えられた。
感動するシンだが、アスランデュランダルへの疑問を募らせる。
そんな折、デュランダルとレイの話を立ち聞きしたミーアは衝撃の事実を耳にする。



37話「雷鳴の闇」
ミネルバから逃走したアスランは、シンとレイの追撃を受ける。
だがシンは、アスランに引き金を引くことをためらっていた。
時を同じくしてデュランダルは、地球軍に対して一大決戦を開始する。


アスランを追うシンとレイ。
レイとデュランダルの巧みな策略によりシンは完全にデュランダルサイドに取り込まれ、アスランを討ちに行くのであった!



38話「新しき旗」
ザフトと地球の有志地球軍は、ロゴスの本拠地ヘブンズベースに迫る。
しかし戦闘はロゴスの優勢に展開する。