感想は明日にでも。

先週に引き続き、祭り続行中。体力が…。


アスランすげえ!まさか殴るとは思いませんでした。せいぜい胸倉掴むくらいかと…。
そしてカガリのカの字も言わないところに爆笑。
それでこそアスラン!!ありがとう、ありがとう!!(笑)


キラが軽傷なのに安堵。
口から血を流してるのに萌え(待て)。
気絶する寸前に核エンジンカットしたんですね。あの状況下で、よく…。
地上でタンホイザーばんばん撃ちまくるミネルバはえらい違いです。


カメラ持って医務室に入ってきたミリィ。キラたん療養写真集をラクス様とアスランに売るつもりか。競り方式で。
ソーセージあーんするカガリはよい。
犬ぽぷ。はキラを心配してくれる人たちを応援します。


さあ、アスランがようやく違和感に気付きだしました。
キラに会えたらゃんと謝ってくださいよ〜。



36話「アスラン脱走」
デュランダルから渡された2機の最新鋭機「デスティニー」と「レジェンド」。
それはシンとアスランに与えられたものだった。
そのスペックとデュランダルからの奨励に感動するシン。
だがアスランはフリーダムを攻撃し、ミーアという存在を側に置いておこうとするデュランダルへの不信感を前に、いい顔はできないでいた。
そしてミネルバは着々と修復作業を進めており、ザフトはロゴスの拠点・ヘブンズベースを討つため、ジブラルタル基地に集結しつつあった。
そして目の前にある状況に疑念を抱くアスランのもとに現れたミーア。
彼女はデュランダルとレイの会話から、何かを察しアスランに忠告に来たのだった。
そしてデュランダルの思想に気付いたアスランはとある行動にでるが……?


シンとアスランに示された新たなる力『ディスティニー』『レジェンド』。
デュランダルに心酔するシンを横目に、アスランは漠然とした違和感を感じていた。
ジブラルタルには、ヘブンズベース攻撃に賛同する連合軍の艦艇も続々と集結しつつあった。高まる戦意に活気づく基地。
そんな中、独り自室で考え込むアスランは、ミーアにようやく違和感の正体を教えられる。
役割をこなさないものは必要としないデュランダルの思想に危機感を抱いたアスランがとった行動とは……。


下で書いてたCD予約完了。
ところで、次回のあらすじですが、
>役割をこなさないものは必要としないデュランダルの思想に危機感を抱いた
って、議長はアスランに何を期待してたんでしょうか。伝説のエースを手駒にしたかった?
駄目だよ議長。アスランはキラと離すととたんに駄目になるんだから。先の大戦の記録見てないの?