久々に面白かった。

最終回

キラ、EDテロップ乗っ取り再び。


ディアッカ兄さーーーーーーん!!!!!
いいキャラだなあもう。イザークとキラはとうとう直接対面なしか。いいよもう。自分で補完するから。


レイよ。ラウとあんたが作られたのはキラのせいじゃないよ?
そりゃ、キラをうみだす資金源にはされたけど、それはキラが望んだことじゃない。恨むのは筋が違うってもんじゃないか?
原因はアル・ダ・フラガの欲望でしょうに。


ネオ、今度こそ不可能を可能に。記憶も戻ってる('A`)


ルナマリア、今回生き延びたけど…来週…と思ったら生きてる?


50話「最後の力」(最終回)
メサイアを攻撃し続けるアークエンジェルとエターナル。
だが、シールドが施されたメサイアにはビーム兵器が一切通じない。
しかも、その間にもレクイエムでは、着々と発射準備が続けられているのだ。
このままではオーブが撃たれると考えたキラとラクスはその場を引き受け、一方、アスランアークエンジェルはレクイエムへと急ぐ。
混戦を続けるザフトとオーブ残存艦隊の中に斬り込んでいくアスランたち。
しかし、その行く手にミネルバが立ちふさがる。
やむなく応戦するアスラン
そこへ駆けつけたシンは激昂してアスランに襲いかかるが…。

ついに始まった最終戦
「デスティニープラン」の実行を願うレイは、それを阻止しようとするフリーダムへ立ちはだかる。
そして、戦乱とさまざまな情勢の中、冷静な判断力を失ったシンもまた、ジャスティスに攻撃を仕掛け……。
一方、攻撃を受けるエターナルを「あれはザフトの船だ」と庇護するイザーク
そして、ついに明かされるデュランダルとレイ、それしラウの螺旋のように繋がる宿命……。
そのとき、キラ、アスラン、そしてシンの運命は……。

世界の最後の砦オーブを守るため、自らの身を省みずに戦うラクスに、イザークディアッカはエターナルを守る行動に出た。
キラはレイと邂逅し、クルーゼと同じものであることを悟る。
自分は作られたものだという呪縛に苦しむレイに、キミはキミなんだ、と叫ぶキラ。
アスランはシンを撃破し、ネオと共についにレクイエムの破壊に成功した。
大勢が決したと判断したタリアはミネルバを下がらせ、自らはメサイアに向かう。
デュランダルの執務室で顔を合わせるデュランダル、キラ、レイ、アスラン、タリア。
そしてついに、運命の銃声が鳴り響いた……。

オーブを抹消するため、レクイエムの発射準備を急がせるデュランダル
絶対に撃たせてはならないと、メサイヤをキラに任せインフィニットジャスティスでレクイエムへと突進していくアスラン
そんなアスランの前に立ちふさがったのはルナマリアとシンだった。
最終決戦に向けて激化する戦況。人類の未来に待ち受ける運命とは。

デュランダルは超巨大砲レクイエムを、デスティニープランを拒絶する地球の中立国オーブに向ける。
レクイエムを破壊しようと出撃したキラとアスランだが、レイのレジェンドガンダムとシンのデスティニーガンダムを突破できない。
戦いの中キラは、激しく挑んでくるレイに、かつて自分が討ったラウ・ル・クルーゼの気配を感じ取るのだった。
そしてレイから告げられる驚愕の真実。
これから生まれ変わる新しい世界にあってはならない存在だと断じられたキラは動揺し、モビルスーツ戦で圧倒される。
一方、シンは交戦中にアスランの説得の言葉を受け混乱、トランス状態に陥るのだった。
ムウ、バルトフェルドらも決死の覚悟で砲に接近するが堅い防御網に阻まれ間に合わず、ついにレクイエムの光が再び宇宙空間に放たれる…。

もうシンだめぽ。タリアがギルをバズーカで…(笑)




キラ「明日が欲しいんだ!」
レイ「フリーダムは俺が討つ!」
アスラン「未来まで殺す気か!」
シン「よくもルナをー!」
ラクス「オーブは絶対に守らなくては!」
ギル「消えていただこうかラクス・クライン!」
イザークディアッカ「エターナルを守る!」
○○○「ちょっとだけ…会いに来た…」