あけましておめでとうございます。

おめでとさんです。
お笑い芸人にとっては一番の繁忙期ですね。


年末に買ったはいいが積んだままだった

BLOOD+(1) (カドカワコミックスAエース)

BLOOD+(1) (カドカワコミックスAエース)

を読む。



ジエッジ、話わかりやすいなあ、アスランの行動はさっぱり理解できんが。なんで「オーブのために」ザフトに戻るのよ。
この辺読んでて、本編24,5話放送時に感じた怒りがぶり返してきました。
ちょっとジェネレーションCE起動してラクスでアスラン撃墜してきます。


「過ちを繰り返さないために、俺が『ザフトで』出来ることは何だろう」とか考え出すし。
ちょい待ち、なんでザフトに固定されてるんだよ。
心の底から「ザフトアスラン・ザラ」になっちまいやがって…。
すいません、今度はダコスタ君で(略



BLOOD+、本編よりわかりやすい(こんなんばっかりや)ですね。
アニメではいつまでもうじうじうじうじ迷い続けている主人公が、漫画ではわりかし早く覚悟を決めるのでさくさく話が進みます。
今んとこ親父さん生きてるし(代わりにリクが重傷だけど)
カイが兄貴だ。いい男になるよ将来。
ハジは狙ってるなあ。見事ど真ん中撃ち抜かれたよ。もともとクールなキャラが好きなもんで。


んで、漫画オリキャラ魔探偵ロキシャール様。やば、来た…!!
外見ガキの癖になんつーセリフを吐くんだ萌えるジャマイカちくしょう。
試しに買ってみたんですが、これはいい。
巻末の4コマがかなりのヒット。むしろこちらがメインな勢い。
デヴィッドさんの可愛さに身もだえしちゃうよ。





最後になりましたが、今年もよろしくお願い申しあげます。
2006年が皆さまにとってよい年になりますことをお祈り申しあげます。


そんでもって種世界に少しでも長く平和が続くことを祈ります。
キラ様のために!!