今日はあんまり…

mumuliku2005-07-23

AパートとBパートの間でうっかり寝そうになりました。
退屈で。
OPのフリーダムは差し替えなし。
全員新型に替わるまでおあずけか…。


シンとレイにフェイスバッジをプレゼント。
あれ?フェイスって、戦功著しく、人格にも適性ありと認められたものが任命されるものじゃなかったっけ?
う〜ん、人格的に…どうか…ねえ?
まあ、フェイスバッジはともかく、今回シンに与えられたネビュラ勲章はもらった人がことごとくザフトを裏切ってるから(例:クルーゼ、アスラン)注意が必要です議長。


タリアが議長に不信感を露に。
今後の離反に繋がるのか?それとも疑問を感じつつ駒のままで終わるか。


今回はユウナがすごいことになってました。
きっと彼はカラオケで小指立ててマイク持つ派です。


カガリキャラ変わりすぎ…というかこれが地なのかな。
無理に恋愛絡めたせいでキャラが歪んだんだろうなあ。
しかしばんばんザフト機堕としてますが大丈夫なのか。ああ、これから演説ぶっこく予定なんだっけ。


次回は総集編。
ジャムおじさーん、キラがいないと力が出ないよ〜。
というわけで39話見直してきます。




41話「リフレイン」
デュランダルの目指す理想と袂を別ったアスラン
追っ手の制止を振り切れず、撃墜されたアスランアークエンジェルに救出される。
屈辱と痛みに耐えながら、彼は全ての元凶を求めて過去を振り返るのだった。
一方キラは、危機に陥ったラクスのもとへ飛び立つ。ラクスを救いたいとあせる気持ちの中で、親友のアスランに問いかける。この戦争の進むべき未来は……。


アークエンジェルに傷ついた身を横たえるアスランは、自らの行動と行為を顧みていた。
国土復興と世界平和のために身を挺するカガリを見、何もできない自分に焦りを覚えていた。
デュランダルを信じ、ミネルバで戦い、キラと敵対した。同じ世界を夢見ているはずなのに……。
キラはそんなアスランを優しく受け止める。
戦いを繰り返し、かけがえのないものを失い、それでも戦うことしかできない自分たち。でもその力は、ラクスやカガリが拓く未来のためにある。
今のキラには、そう信じることができるのだった……。



42話「自由と正義と」
ザフトのオーブへの侵攻が激しさを増していた。
新型機アカツキに乗り、必死で国へ戻ろうとするカガリ
彼女の前に現れたのは「オーブを撃つなら俺が撃つ!」と決意したシンのデスティニーだった。
歴然たる力量の差に窮地に陥るカガリ。その危機を救ったのは、あの人物だった…!!


ザフトの攻撃に完全に押されるオーブ軍。
「オーブを撃つなら自分が」とデスティニーで出撃したシンをカガリアカツキが迎え撃つが、力量差の前にピンチの連続。
ついに撃墜されそうになったそのとき、天空からストライクフリーダム、そしてインフィニットジャスティスが…。



43話「反撃の声」
意を決してインフィニットジャスティスに乗ったアスランは、デスティニーとレジェンドを相手に戦うキラのストライクフリーダムのもとへ向かう。
「君の本当に望むことは何か」とシンに問うアスラン
そんな戦いの中、ジブリールは脱出を画策するのだが…。


デスティニーとレジェンドを相手に苦戦するキラ。
そこへ、ついに迷いを振り切ったアスランが、新型ジャスティスに乗って駆けつける!
一方カガリは無事にオーブへ帰還し、ユウナに代わって指揮を執り始める。
ジブリールの宇宙への逃亡によって戦闘が一時終結した後、カガリが取った行動とは果たして……。



44話「二人のラクス」
先の戦闘に関するオーブ首長としてのカガリの会見に対し、プラント側はミーアの声明で対抗する。
しかしついに姿を現し、自分こそが本物と告げるラクスに世界中が混乱する中。デュランダルジブリールはそれぞれの思惑に向けて行動していた。


カガリの演説を妨害するように始まったミーアの放送。
そのとき、ついに本物のラクスがカメラの前に姿を現す。「言葉の罠にどうか陥らないでください」と訴えるラクスの言葉に、全世界に動揺が走る――。
その頃ジブリールは、起死回生の策を打っていた。
反射衛星砲「レクイエム」の照準が、プラントに合わせられ……。