キラがエレカ運転してる……!!

キララクかばい

さらにキラが銃撃ってる……!!
考えてみりゃ銃撃戦4度目(砂漠、メンデル、マルキオ邸、今回)だもんな。セーフティの外し方もばっちりです。(←外しゃいいってもんではない)
しかも手榴弾撃ち落してるし。すごいよ最高のコーディネイター(;´Д`)ハァハァ


あと普通の女の子してるラクス様に萌え。そこは「可愛いよ」「似合ってるよ」って言ってやらなきゃキラ様。
つーかここはラクス様のセンスでキラの洋服を選んで欲しい。


ミーアについてはなんとも。同情する気も起こらないことをしてきたわけですし、いまさらお涙頂戴されてもなあ。てか、メイリンなんで泣いてんの?キラは接点なかったし偽者に対して怒ってた&人を利用する議長のことを考えて渋い顔してたのもわかるんだけど。



47話「ミーア」
ラクスを庇い、撃たれたミーアはアークエンジェルの医務室へと運ばれていた。
そこで発見されたメディアディスク。その中にはミーアが偽りの゛ラクス・クライン"となってからの日々が、日記として綴られていた。
「憧れのラクスになれた喜び」「自らも世界の平和を願い、デュランダルのもとで活動していたこと」「アスランに諭され、自分の行いに疑念を抱き始めたこと」。そんな記録を悲痛な面持ちでむ一同。
その一方でメサイアにいるデュランダルは「デスティニープラン」を実行すべく、その準備を進めていた・・・・・・。

ラクスを狙った凶弾は、それをかばったミーアの胸を貫いた。
ミーアが息を引き取るのをなす術なく見守るキラたち。
彼女の亡骸をアークエンジェルに運んだラクスは、手荷物の中に1枚のディスクを見つける。それは、ミーアが綴った日記だった。
プラントに不在のラクスの代役に抜擢されたこと、アスランとの出会い、コンサート、演説、世界の動く様子……。
ラクスの代わりとして純粋に世界のために歌った歌姫の悲しい記録に、アスランは項垂れる。
そしてついに、デュランダルがディスティニープランの導入を宣言する……!!

ほー、「純粋に世界のために」ねえ。ちやほやされることに慣れてラクスのシャトルが追われてるのを膨れっ面で見てたの誰だったっけ。
今までラクスが築いてきた歌姫の地位を汚しておいて今さら純粋もないもんだ。