…ラスト間近のアニメだよね?これ。
今日のあらすじ。
おわり。
ラスト3話でこれか。
もう笑うしかないや。あはははははははははははははははは。
さて。どうやって面白かったことにして感想書こうかな〜(もはや目的がすりかわっている)。
えーと。キラ、キラ、キラ……よし!!OK!!(えー)
49話「レイ」
①宇宙空間を進むアークエンジェルとエターナル。
フリーダムとジャスティスは、それぞれミーティアを装備し、一同はラクス・クラインの指揮のもと、大量破壊兵器の制圧に向かっていた。急激に緊張が高まっていく全世界。
一方、デュランダルはいつも通りの平然とした面持ちで「デスティニープラン」の遂行をシンとレイに告げていた。
遺伝子操作によってもたらされる平和……、そのことにやはり戸惑うシン。
だがレイは「嘆きながらも争い、戦い続ける歴史は終わらない」とデュランダルの考えを推奨し、また人類の傲慢な願いにより、ラウのクローンとして生み出された自分の空虚さをシンに語るのだった。
②レクイエムを墜とすべく、アークエンジェルはまず一次中継コロニーへと向かう。
戦闘回避を訴えるラクスの声にザフト軍は浮き足立つが、あれはロゴスだ、という上官の声にやがて戦端が開かれてしまった。
一方、シンとレイはガンダムと共にメサイアに出頭していた。
デュランダルの戦意を鼓舞する言葉に強く頷くレイ。やや戸惑いがちにシンも言葉に飲み込まれてゆく。
戦場ではイザークとディアッカが増援として駆けつける。
戦場に舞うジャスティスを見つけたイザークが取った行動とは……。
あーもう、ザフト軍人はみんな馬鹿だ。